19世紀の終わりから20世紀初頭に、ヨーロッパで装飾用のガラスとして作られた「サフィレット」。
光に透かすと紫がかった茶色に、光を当てると表面に青い輝きが浮かび上がる、不思議な色合いのガラスです。
製法は今では分からず、もう新しく作ることはできません。
今回の素材博覧会では、レミースが少しずつ買い付けて集めてきたアンティークのサフィレットに加え、
1950年前後にドイツで作られたヴィンテージサフィレット(サフィリーン)も、会場限定の特集としてお持ちいたします。
ルースから台座付きのペンダントまで、その違いやいろいろな種類を見れるのはなかなかない機会です。
特別な素材との出会いを、ぜひ会場でお楽しみくださいませ。